第33回のCoderDojoを開催しました!

CoderDojo紙屋町(33回目)を開催しましたのでその模様をお届けします。
そして、今回もたくさんのニンジャと熱心な保護者の方々が参加してくれました!

今回最年少はなんと5歳!CoderDojoの一般的な参加条件は7歳からですが、CoderDojo紙屋町ではやる気と情熱さえあれば何歳でも参加可能!

あっ!もし、大人の方でプログラミングを体験したい、少しくらいできるようになって子どもたちに教えたいなどの要望があればそのような方の受け入れもOKです。
ただし、ちょっとした参加条件として「CoderDojo紙屋町のメンターとしての協力を前向きに検討する」というのを付け加えさせてください!

「NT2019&GEEK NIGHT」でプレゼンされた「ギャル電」さんの「コール&レスポンス」への取り組みについては、まだいまひとつな感じですね。。。
道場の最後に積極的発表してくれるニンジャは以前に比べて、どんどん増えているので、メンターと保護者の皆さんももっと積極的に発表に応答(レスポンス)したいですね!





メンターのご協力をお願いします!

CoderDojo紙屋町では、メンターを募集しています。

メンターになると、ニンジャとしての参加申し込み(通常の参加申込み)なしでCoderDojoに参加できる特典があります!

ご興味の有る方は、ぜひご連絡ください!

メンター申し込みはこちらから

ABOUTこの記事をかいた人

takeguchi

CoderDojo紙屋町2代目チャンピオン。 広島市立大学情報科学部を卒業後、システム開発業界へ。2011年に個人で制作した東日本大震災支援アプリ(放射線量可視化アプリSafeAreaChecker)が、首相官邸ホームページ、Yahoo!JAPAN復興支援サイトや多数のWebメディアや書籍にて紹介される。アプリの利用者数は5万人以上となり、フジテレビの情報番組「とくダネ!」でも紹介される。その後、Web制作業界へ。ディレクションとコーディング業務を兼任。現在は、小学生から高校生までを対象としたプログラミングジム「ProGym」を運営。1児の父。