CoderDojo生駒 見学レポート

奈良県のCoderDojo生駒を見学させていただきましたので、簡単に報告します。

生駒は大阪梅田から東に20kmほどの場所にあります。駅前に小規模の百貨店と商店街があり、周囲を山で囲まれています。大阪市、奈良市のベッドタウンとして知られているそうです。
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場所は”市民活動推進センターららポート”という場所です。生駒市民の公益活動の推進のための施設で、利用料無料、無線LANも整っています。広島にもこんな施設が欲しいです。
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Dojoではないですが、午前中はCode for Ikomaが同じ場所で行われていました。
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マグネットタイプの忍者手裏剣
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オリジナルデザインの名札。名札ケースは安価なものを配って次回も持ってきてもらうスタイルでした。
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テキストは少な目でした。ただ、パソコンと一緒に自分のテキストを持ってくる忍者がちらほらいました。
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始まる前の様子。保護者席は壁際に椅子だけです。中盤はほとんどの保護者の方が外出されてました。
生駒ではDojo開始前に忍者と保護者の方にメンター全員を紹介されていました。交流のきっかけにもなりそうです。
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初心者島はチャンピオンの講義スタイルでした。講義はチャンピオン以外の方が担当されることもあるそうです。初参加のメンターも混ざって講義を受けていました。初参加メンターは事前にハングアウト等でチャンピオンとの面談を受けるそうです。
講義は子どもにたくさん質問を投げかけて、参加して楽しいスタイルになっていました。
講義の前にCoderDojoの説明を15分くらいかけて丁寧に説明されていました。
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経験者島は6人の忍者を2人でまわしていました。忍者どうしが教えあったりしていました。忍者の質問も難しく即答できない場面がありますが、メンターは似たゲームを探してきて、コードを紹介したりしていました。
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Arduino島は、3人中2人が初挑戦ということもあってか、終始マンツーマンでした。機材はDojoの私物と、あとは寄付も多いそうです。
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手前がArduino島、奥が経験者島。経験者は皆Scratchでした。
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時間は13:00~16:00の3時間なので、広島よりも1時間長いです。15:30からは発表タイムで、16:00までの予定が16:10まで伸びるほど盛り上がっていました。発表したい子と聞くとたくさんの忍者が手を挙げていました。
ちなみに発表した忍者にはステッカーをわたすそうです。ステッカーは決まったものではなくて、メンターがどこかからもらってきたステッカーを配るそうです。
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発表の様子。発表後の質問もたくさん出ていました。声が聞き取りにくかったり、質問内容がわからなかったときは適宜フォローされていました。
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Arduinoの発表は見えにくいので作品のまわりに皆が集まるようにしていました。
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Dojoが終わる際に、メンターの方にお礼を言うように伝えられていました。

夜は関西のCoderDojo関係者の懇親会がありました。梅田/西宮の世話人会の方はみなさん名刺を持っているそうです。
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ABOUTこの記事をかいた人

鼠家 正則

CoderDojo広島の運営者。崇徳高校、早稲田大学理工学部、同大学院卒業。就職を機に広島にUターン。仕事のかたわら、地域のボランティア団体の設立運営、プログラミング教育イベントの企画などを経験する。2016年に退職し独立。普段はシステム開発等やってます。